ED治療薬レビトラ
独バイエル社が販売しているED治療薬レビトラ(商標名)は、バイアグラに続いて販売認可された新しいED治療薬です。
一般名は、バルデナフィルといい、成分自体は、米ファイザー社のバイアグラと異なりますが、その効果はバイアグラと非常に似ており、作用メカニズム・使い方・副作用・禁忌事項もほぼ同じと言っても過言ではありません。
バイアグラとレビトラの決定的な違いは、作用が食事の影響を受けるか否かとされています。
バイアグラは服用するにあたって、空腹時を選ぶ必要がありますが、レビトラは食後でもその効果が認められており、バイアグラに比べると、使い勝手が良いと言われています。
日本で承認されているレビトラ錠は、5mg・10mg・20mgの3種類で、いずれもピルカッターで切断する必要がないというのも、バイアグラに比べると使いやすい点ではないでしょうか?
レビトラ処方に必要な費用は、若干バイアグラより高めであるのが一般的ですが、バイアグラの後発薬であるだけに、総じてバイアグラより機能性に富んでいるED治療薬だと言えるでしょう。
また、気になるレビトラの臨床結果ですが、バイエル薬品によると、投薬量を5mg、10mg、20mgの間で調整して行われたレビトラの臨床結果では、92%もの患者において、EDの改善が認められたとされています。